湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
コロナ禍の中、保健推進員による各戸を回っていただく健康希望調査を中止といたしまして、代わりに郵送によります調査回答への変更としたいというものでございます。 5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の説明欄の鳥取柿ぶどう生産振興事業で11万9,000円の増額計上でございます。
コロナ禍の中、保健推進員による各戸を回っていただく健康希望調査を中止といたしまして、代わりに郵送によります調査回答への変更としたいというものでございます。 5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の説明欄の鳥取柿ぶどう生産振興事業で11万9,000円の増額計上でございます。
現在、調査回答内容の審査、確認作業を行っているところでありますけれども、今回は新型コロナウイルス感染症対策によって、調査員が世帯から直接回収する件数が大幅に減っているのに加えて、プライバシー意識の高まりなどを受けて、非回答世帯が大幅に増加しておりまして、聞き取り調査件数が相当増える見込みとなっているところであります。
皆生温泉地区につきましては、入湯税客数から割り出したものでございまして、そのほかの地区については、調査回答によって得られた数字から算出したものでございますが、これらを合算いたしますと、平成30年は全体で65万1,300人、前年に比べ1,419人の増となっております。
私がなぜこういうことまで言わざるを得んかっていいますと、町のほうに調査回答を依頼したときに回答書を出されましたね。それで、全く僕は保護者の方やこの被害児童の状況がわかってないと申し上げたんは、今年度欠席なく授業を全部出席しており、学校生活で配慮は必要ない状態であると。全く聞いておられませんよ。つまりこの事故後に中学に進学されて、今、両親が送り迎えされてるんですよ。
今回の調査につきましては、全ての世帯を対象としまして、パソコン、スマートフォンを使って調査、回答することができるオンライン調査を導入することとなりました。オンライン調査を先行する方式で調査が行われます。まず先にオンライン調査の利用案内とIDを調査員が配布いたしまして、9月10日から9月20日までがオンラインの回答期間となります。
そのものを用いながら、ぜひ今後の計画のほうに反映しつつ、なおかつ御調査、回答いただいた皆様に対しての個別個別でのこれからの介護サービスの御提供なり、あるいは御案内なりをしていくがために実施をしたようなものでございますので、御理解をいただきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(桑本 始君) 藤本則明君。
○(勝田建設部長) 一部追加執行可能額の調査、回答についてでございますが、引き続き情報収集を行っているところでございまして、金額等につきましては、現在、県と協議・調整中でございます。以上です。 ○(藤尾副議長) 杉谷下水道部長。 ○(杉谷下水道部長) 下水道部関係におきましても、建設部と同様でございます。 ○(藤尾副議長) 渡辺議員。 ○(渡辺(穣)議員) そういう答えですよね。
◯橋尾泰博議員 今回の意識調査、回答いただいた方のうち約4割、約2,900人ですか、自由記述で書いておられました、御自分の意見をね。これは非常に高い数値であると思うんですよ。それだけ市民の皆さんの関心が高いということでもあると思います。
調査回答議会は全地方議会の76.6%に当たる1,371議会のうちの2番目です。北栄町議会は13番目なんです。町村単位では日本一なんです。私がやかましい言うのがわかるでしょ。(「時間がない」と呼ぶ者あり)わかりました。 それで、おととしは、実は17番目だったんですよ、北栄町議会は。去年が20何番目、ことしは、また上がってきたんです。
運転経費につきましては、14社の調査回答によりますと、ごみ1トン当たり、ストーカが2,323円に対し、直接溶融炉が3,301円と約1,000円高く、他都市の調査回答では、ストーカ炉が5,538円に対し、直接溶融炉は1万90円と、2倍近く高い経費となっております。